やはり。運がよければと、消えそうな望みを頼りに照葉峡へ。遅出だったが、混み合うこともなくスムーズに。行楽の車がいないのは時期を過ぎているらしいとわかる。しかし、出かけてきた手前目的地まで行くことにする。
天気は上々だが、紅葉はやはり終わりである。戸倉へ抜けようと思っていたが、青空に向かってしっかり伸びる幹と枝だけの山容に引き返すことにした。幾つか名残を見つけたので、載せてみた。
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